ごろねこ倶楽部BOARD 26927


別冊付録まんが紹介・【さ】(21)

1:ごろねこ :

2018/06/27 (Wed) 22:05:36

http://bbs2.fc2bbs.net//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1530104737.png 『サンダー大王』(横山光輝)
「冒険王」1971年11月号付録・B5判36ページ(連載まんが)

「自由に大空を飛び、その力はだれよりも強いサンダー大王!! はやくも人気爆発!!」
「『サンダー大王…』と呼ぶ少年は、いったい何者か!?」
「サンダー大王はアトランチス大陸の守り神でした。でも、それはぼくたちだけの守り神ではないんです。善良な人びとの守り神でもあるんです。どんなワナがしかけられようと、サンダー大王は困っている人をみすててはいけないんです」
「わかったよ、シンゴ。やりたまえ」
「サンダー大王、いけっ!!」
2:ごろねこ :

2018/06/28 (Thu) 22:04:10

http://bbs2.fc2bbs.net//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1530191050.png 『サイゴ-先生』(牧山ヨシオ)
「冒険王」1959年5月号付録・36ページ(連載まんが)

「さあ、サイゴ-先生遠足の巻。はたしてどんな珍騒動が起こるやら……。」
扉には『九州男児サイゴ-先生』とあり、表紙にも「九州男児」と表記されることもあるが、【さ】の項に入れておく。
3:ごろねこ :

2018/06/29 (Fri) 22:06:19

http://bbs2.fc2bbs.net//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1530277579.png 【け】の作品を1冊忘れていたので、追加しておく。

『月光太郎捕物帳』(瀬越憲・山本勝利)
「小学五年生」1959年正月号付録・68ページ(読切まんが)

青空藩の藩主・竹若君が重病となり、家老たちは幼い頃に家臣に預けられ、行方のわからなくなった双子の弟竹千代君を探すことにした。だが、悪家老が偽の竹千代君を仕立てて藩を我物にしようと画策する。江戸の与力・月光星之助と、その弟・月光太郎は偶然にこの事件に関わり、本物の竹千代君に味方して、悪家老の陰謀を打ち砕く。
4:ごろねこ :

2018/06/30 (Sat) 22:06:27

http://bbs2.fc2bbs.net//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1530363987.png 今日から【し】の項に移ります。メディアミックス編で紹介した『少年さるとび佐助』(大野きよし)、『豹(ジャガー)の目』(湯川久雄)、『次郎物語』(オオトモヨシヤス)、『新吾十番勝負』(水島順)、『獅子丸一平』(東浦美津夫)、『少年ターザンは行く』(豊田稔)、『少年№1』(関谷ひさし)は除きます。なお、『ジャジャ馬くん』(関谷ひさし)は、ラジオ放送前の付録を紹介する予定です。

『地獄くん』(ムロタニ・ツネ象)
「少年」1967年12月号付録・B5判52ページ(連載まんが)

「法律の目のとどかない場所でおこなわれている犯罪。わるいことをしても、権力やお金の力で罪をまぬがれようとする心のくさった人たち。善良な市民である諸君が、あるとき、ある場所で、これらの悪人たちからピンチにおとしいれられたとき、『地獄くん』の名を大声でよびたまえ。悪人を裁く正義の使者、地獄くんは、あるときは愛車の霊柩車にのって、またあるときは地獄鳥のせなかにまたがって、きみをたすけにくる。かならず……。」
この号は「悪魔火の巻」
5:ごろねこ :

2018/07/01 (Sun) 22:09:59

http://bbs2.fc2bbs.net//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1530450599.png 『豹(ジャガー)マン』(永島慎二・林久男)
「冒険王」1968年2月号付録・B5判52ページ(連載まんが)

「突然、日本中の火山が活動を始めた。それは、地球を征服しようとたくらむ地底人『マントル人類』のしわざであった。そのころ地球にむかうひとつの星があった。その星こそ地球の危機を予知して、地球にむかう正義の使者。豹マンの姿であった。しかし、地球を守ろうと豹マンとともに立ち上がった本郷春雄・滝村ちずる・キー坊たちの前に現われた地底人の一味の黒死病怪人に豹マンは、うめいた……。」

この作品は元々Pプロの企画で、表紙に「特撮カラー・テレビ化決定!!」とある。実際にパイロット・フィルムは作られたが、TV化はされなかった。豹(ジャガー)マンはバビロニア星から来た宇宙人だったが、この設定を、蘇生・変身した地球人と変え、再度、TV化のパイロット・フィルムが作られた。その際にタイトルも『豹(ひょう)マン』と変更された。まんが版『豹(ひょう)マン』は、「少年マガジン」に南波健二、「ぼくら」に桑田次郎、「たのしい幼稚園」に久松文雄が描き、「冒険王」でも68年5月号から井上智によって連載された。
したがって『豹(ジャガー)マン』というタイトルのまんがは永島版だけである。
6:ごろねこ :

2018/07/02 (Mon) 22:10:59

http://bbs2.fc2bbs.net//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1530537059.png 『死鍛冶』(影丸譲也)
「少年」1968年新年号付録・B5判84ページ(読切まんが)

「日本中の読者が、まちのぞんだ大長編読切時代劇『影丸譲也劇場』ここに実現!!」
「名人の鍛えたわざものに魔性が宿った!? 雨ごいの神刀は、はたして名刀なのか、妖刀なのか?」
7:ごろねこ :

2018/07/03 (Tue) 22:09:19

http://bbs2.fc2bbs.net//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1530623359.png 『真珠星人』(三島幸彦)
「おもしろブック」1956年9月号付録・68ページ(読切まんが)

「一九××年、ついに日本登山隊は、ヒマラヤ山脈中人類未踏のマイナス山頂を征服した。ところがそのとき! 北の雲間に、頂上から光をはなって、あらわれたピラミッド型のあたらしい山を発見した。おそらくこのマイナス山頂からしか見ることができないであろう。この山は……、ヒマラヤの地図にも出ていなかった。やがてその光がよわまるころ、ふたたび雲の中へ消えてしまった。日本登山隊はついでにこの山も探検することになり、報告書を日本へ送った。だが、登山隊はサマという部落を出たまま行方不明になってしまった。このことが発表されると、世界の山岳界に大反響をおこし、スイス、英国等の有名な山岳隊もこの山にむかったが、いずれも行方不明となった。やがて、この山への探検は不可能として打ち切られ、人々のうわさから消えていった。」
だが、ある日、東京空港に降り立った乗客の中に、日本登山隊の大岩隊長の姿があった。
8:ごろねこ :

2018/07/04 (Wed) 22:05:30

http://bbs2.fc2bbs.net//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1530709530.png 『深夜の魔人』(中村まさみ)
「漫画王」1957年9月号付録・52ページ(読切まんが)

「深夜の大空で、金色に光るなぞの怪物が、航空機をおそった……。その正体は、はたしてなにか? われらの少年カメラマン光一くんが、そのなぞをとく……。」
9:ごろねこ :

2018/07/05 (Thu) 22:03:00

http://bbs2.fc2bbs.net//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1530795780.png 『死をよぶ仮面』(やじま利一)
「痛快ブック」1958年10月号付録・52ページ(読切まんが)

「ここは東京に近いところ……。小高い山のうえに一軒の家がたっていた……。家のまわりにはバリケードがめぐらしてある。たぶん侵入者をふせぐためであろう……。はたしてどんな人間がすんでいるのだろう……。のぞいてみることにしよう。」
「おそるべき仮面……。悪魔の計画が着々とすすめられていく!!」
10:ごろねこ :

2018/07/06 (Fri) 22:09:34

http://bbs2.fc2bbs.net//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1530882574.png 『少年児雷也』(杉浦茂)
「少年」1956年10月号付録・52ページ(連載まんが)

「でれでれーん。しょくん こんにちは……。ぼくをたおそうと ねらっているのがうんといるんです。だけど しょくんが おうえんしてくれるので もうぼくは はりきっています。」
「児雷也がんばれー」
11:ごろねこ :

2018/07/07 (Sat) 22:12:23

http://bbs2.fc2bbs.net//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1530969144.png 『少年西遊記』(杉浦茂)
「おもしろブック」1956年4月号付録・68ページ(連載まんが)

猪八戒「おれね これからのなんぎなたびのことをかんがえるとノイローゼになりそうだよ」
孫悟空「お上品なこというない。世界大飯食いのチャンピオンのくせに」
沙悟浄「さあ この別冊で一ちょう あばれてやろう……!!」
「大怪魔洞の巻」
「次はね いよいよ『怪々童子の巻』だよ! とても とても おもしろいからね!」
5月号をたのしみに!
12:ごろねこ :

2018/07/08 (Sun) 22:11:32

http://bbs2.fc2bbs.net//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1531055492.png 『少年ニッポン』(関谷ひさし)
「冒険王」1957年11月号付録・52ページ(連載まんが)

「なぞの武士の助けで、あやうく白虎党の追跡から逃れた、正義の少年剣士日本晴之助は傷ついた身で、軍資金の地図を奪った敵、剣鬼犬上典膳と立ち向かったが、おしくも討ちもらした。そして傷の痛みで気を失ったが、八丁手裏剣の名手小平に助けられた。が、その頃、白虎党の剣の天才、左竜之進たちは、江戸焼打ちの準備を着々とすすめていた。」
まだ九州在住だった関谷ひさしが「冒険王」で初めて連載したまんが。1955年8月号から57年12月号までの連載で、57年には上京して本格的なまんが家生活に入る。
13:ごろねこ :

2018/07/09 (Mon) 22:19:42

http://bbs2.fc2bbs.net//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1531142382.png 『ジャジャ馬くん』(関谷ひさし)
「冒険王」1959年9月号付録・52ページ(連載まんが)

「ジャジャ馬のかえりをまちぶせている蛇宮一味。火をふくかジャジャ馬の鉄腕!!」

『ジャジャ馬くん』の連載は、1958年新年号から1963年12月号までの6年間。ラジオドラマは60年からの放送なので、これは放送前の号。
ラジオドラマ化に合わせてA5判の他行本が刊行され、第1巻は筑摩書房の少年漫画劇場第10巻に再録されている。そこにはA5判単行本は3冊刊行されたとあるが、第3巻は未確認。主人公・天馬竜平が桜ガ丘中学から青浜中学に転校した編からB5判コミックス全4巻で刊行され、同内容のものが秋田漫画文庫全2巻に再刊行されている。全編の復刻についてはマンガショップに期待していたが、刊行されなかった。
14:ごろねこ :

2018/07/10 (Tue) 22:18:54

http://bbs2.fc2bbs.net//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1531228734.png 『ジャジャ馬球団』(関谷ひさし)
「冒険王」1964年9月号付録・52ページ(連載まんが)

『ジャジャ馬くん』は、1964年1月号から続編(プロ野球を引退した天馬竜平が、新球団の監督になる)『ジャジャ馬球団』となって66年9月号まで続いた。続編といってもテイストはまったく異なり、同時期に「少年」に連載していた『ストップ!にいちゃん』のように明るい作品になった。
『ジャジャ馬球団』はアップルBOXクリエートから、64年8月号までの連載分が2巻で復刻されたが、この9月号以降は復刻されていない。
15:ごろねこ :

2018/07/11 (Wed) 22:05:45

http://bbs2.fc2bbs.net//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1531314345.png 『少年探偵団』(原作・江戸川乱歩、まんが・岩田廉太郎)
「冒険王」1976年2月号付録・B5判68ページ(連載まんが)

「白鳥小学校の校長が、鬼におそわれた?鬼はなにをねらったのか、またその正体は……?」
「岩に激突したモーターボート。はたして二十面相は海のもくずと散ったのだろうか?」
16:ごろねこ :

2018/07/12 (Thu) 22:33:21

http://bbs2.fc2bbs.net//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1531402401.png 『清水ジロ長』(加賀五三六)
「冒険王」1962年7月号付録・52ページ(連載まんが)

「悪い親分まむしの甚兵衛に父を殺されたジロは、頭のいい大政や勇気のある鬼吉のおうえんでみごとにかたきをとり、りっぱな親分になろうとちかうのだった。」
「加賀五三六」は「棚下照生」の別名。
17:ごろねこ :

2018/07/13 (Fri) 22:05:04

http://bbs2.fc2bbs.net//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1531487104.png 『白星くん』(益子かつみ)
「おもしろブック」1956年4月号付録・84ページ(連載まんが)

「愛読者のみなさん! ぼくは、正しいものは必ず勝つ…と信じています。しかし、もし……悪が正をおさえてはびこり、堂々と太陽の下に存在しているとしたら、ぼくは、ぜったいがまんができないのです!」
「蒙古の旋風編」
「ギロチン・ゴンガ-をあいてに、決然たったわれらの白星! 勝利の栄冠はいずれに? 蒙古のギロチンか! 日本の白星か! 火花をちらす大決戦は、五月号の別冊へ!!」
18:ごろねこ :

2018/07/14 (Sat) 22:13:09

http://bbs2.fc2bbs.net//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1531573989.png 『白雪小僧』(益子かつみ)
「なかよし」1956年4月号付録・36ページ(連載まんが)

「旅から旅への旅役者白雪太夫が、はからずもたすけた姫は、朝日家五十万石のみゆき姫だった。いがいにも、白雪とみゆき姫はきょうだいであると、じいやにしらされて、よろこびあうふたりに、またも、朝日家五十万石をねらう悪家老あらし吹兵衛は、バテレン斎をつかって、みゆき姫をさらってしまった。」
19:ごろねこ :

2018/07/15 (Sun) 22:07:02

http://bbs2.fc2bbs.net//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1531660022.png 『少年四天王』(梶原一騎・文、永松健夫・え)
「冒険王」1956年6月号付録・68ページ(二回連載絵物語)

(5月号・もえる血潮の巻)「日本中の柔道少年たちのあこがれ、講道館の少年部!! これは、おおくの少年たちが、第二の三船十段、第二の醍醐六段をめざして、腕をみがいている講道館少年部におこる、熱血と友情の物語である。」
(6月号・友情と血戦の巻)「日本中の柔道少年たちのあこがれ、講道館の少年部!! 中西正彦は、吉葉六段の指導によって、いまでは団鉄太郎、片岡ハルミとならんで講道館の三羽鴉といわれるようになりました。熱血と友情にとんだ正彦は、しかし、わけあって講道館柔道を宿敵とねらっている、ハルミの兄、片岡勇助と大菩薩峠にたたかうことになりました……。」
20:ごろねこ :

2018/07/16 (Mon) 22:16:41

http://bbs2.fc2bbs.net//bbs/img/_859700/859618/full/859618_1531747001.png 『少年冒険王』(堀江卓)
「冒険王」1960年8月号付録・36ページ(連載まんが)

「ダダダダダダ 快音たててとつじょあらわれた正義の味方!!『少年冒険王』だっ!! ★インカの財宝をめぐって、魔術をつかうシャドウ兄弟、さらにまた恐るべきチクロ族をあいてに、ぼくらの少年冒険王の大かつやくだ。そして、またしても、あらわれたふしぎな男!! あやうし少年冒険王!!」
本作は「三島みちひこ」との共作。連載開始三カ月(1959年10~12月号)は「覆面作家」名義だった。

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